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アリスがよく行く方角。
悪魔の木の方角に進む私とアリス。
この先にあの木以外何があるのだろう。
私は全くと言っていいほど外に出歩かない。
だから、外に纏わることはあまり関心がない。
私の行動範囲は協会のみ、
なのでアリスよりも肌の色も白い。
だからアリスからよく言われる。
アリス「Aは暗い時遠くからでも肌の白さが目立つからわかりやすい」
外(明るい時)なら分かりにくいらしい。失礼な。
今回の話もこんな話をしている。
あとは㊙な話をしながら歩いているうち目的地に着いたらしい。
そこには2人の男の子がいた。
1人は黒くて、もう1人は白い。
見た目は正反対の2人。
でも、楽しそうに木に斧を打っている。
私とは正反対の性格と見た。
そんな偏見的な思考が働いていて、
アリスが私の名前を呼んで、現実に戻れた時。
男の子2人とアリスがめっちゃ見てた。
私は元々人見知りってのもあるけど、一瞬にして語彙力が空へと旅だった。
戻ってきて。私の語彙力。
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白(あきら)(プロフ) - 初めまして。あの、ユージオは子供の時、姓はありませんよ。「シンセシス・サーティツー」という姓名は、ユージオがシンセサイズされた時につけられたものです。長文ですみません。 (2020年2月1日 14時) (レス) id: 690ca8e451 (このIDを非表示/違反報告)
麗奈 - すいません、協会ではなく教会です。更新頑張ってください。 (2019年12月19日 21時) (レス) id: 91fcdb8923 (このIDを非表示/違反報告)
麗奈 - 面白いです!11ページの「禁忌黙示録を作った〜」で氷教会になっていました。正しくは公理協会です。 (2019年12月19日 21時) (レス) id: 91fcdb8923 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みほこ | 作成日時:2019年5月1日 17時