バカな私と愛の重たい彼女の話【実話】 (ページ4)

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好きの違いページ4

琴「花ちゃん!!」

花「なぁーに?」

琴「琴のどこか好き？」

いや、とうとつだな(((ｵｲ

花「んー、話を最後まで聞いてくれて、誰にでも優しいところ、かな?」

琴「そっか///」((照れてる

いや、普通に可愛いんだけど

花「そうやって、照れてる所も可愛いいよ(笑)」

琴「こ、琴ね。そういう花ちゃん好きだよ。花ちゃんだっていつも私とか他の人皆に優しいし、面白いし、それに....」

花「何?」

琴「格好いい、よ」ﾎﾞｿ

うん、何このかわいい生き物は天使?女神?((心の声です

琴「花ちゃん!」

花「何? 」 *´∀`

琴「その優しさとか笑顔を琴だけの物にしたい｡花ちゃんは琴だけの物ね！......他の誰にも渡さないから」

(((^-^)))....ん？

目が笑ってない。怖いんだけど...

琴「良いよね？」

花「...うん」

琴「本当に大好き」

....怖いです