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悠仁「失礼しまーす!」
真希「悠仁…って、ほかの2人もいるのか」
憂太「どうしたの?」
恵「俺たちの担任の先生を紹介しようと思いまして」
棘「ツナ?」
パンダ「確かに3年の担任の名前聞いてねぇな」
野薔薇「せんせ、入りなさいよ」
A「失礼しまーす!久しぶり、みんな!」
真希「なっ…」
憂太「白雪先生!!」
ぎゅっ
棘「ツナマヨー!!」
ぎゅうっ
パンダ「帰ってきたのか?!」
A「うん!そして!ついに私白雪A、特級術師になりましたー!!いぇーい!!」
全員「はぁああぁあぁ?!」
悠仁「先生特級なの?!」
A「うん!あ、そうだ。皆に呪符渡しとくね。威力は前のやつの倍だよ!」
恵「そ、そんなのポンポン作れるものなんですか…?」
A「作れるようになったから特級になれたんだよ、恵くん」
野薔薇「前のも充分威力強かったのに…」
A「あと、追尾能力もつけたから、前より貼りやすくなってると思うよ」
真希「追尾…?!」
憂太「そこまで高度な技術を…?!」
棘「すじこ…!」
パンダ「そうだ、A。俺と真希も1級になったぞ」
A「うん!五条先輩から聞いたよ!本当によく頑張ったね」
なでなで
真希「あんま子供扱いすんな」
A「私からしたら皆まだ子供だよー」
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たぴ - 50話の、「釘を刺す(物理)」でめっちゃ笑ってました!コメント失礼しました〜! (2022年2月11日 22時) (レス) @page20 id: ee9be970c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なっつ | 作成日時:2021年3月26日 21時