人気アイドルの善逸くんに認知されたい。ねくすと【鬼滅の刃】

〜お菓子パーティー〜 ページ6

善逸side

生放送終了後…

全員「お疲れ様でしたー！」

ふぅ…これでやっと解散か…明日は何も無いし最高！

それにしても時透くん、ちゃんと注意までできるなんてすごい子だなぁ。

無「善逸。」

善「うわっ！？時透くん、何？」

無「うわって酷いなあ。今日善逸の家泊まってもいい？」

善「え、いや、は？なんで？」

無「だって他のみんながシャッフルユニットで飲みに行ったりお泊まり会してるし…僕達も」

善「いや、でも俺達ってそんな仲だっけ？」

無「Aちゃんのこと話したいなーって思ったんだけど」

善「いいよ。ウェルカム」

無「(チョロい)」

善「あ〜。でも俺の家はじいちゃん居るから…俺の兄ちゃんいるけど兄ちゃんの家でもいい？」

無「お兄さんいたんだ。いいけど行って大丈夫なの？」

善「あー大丈夫！多分バイトしてるから」

無「…ほんとに…？」

*.゜｡:+*.゜｡:+*.゜｡:+*.゜

無「田端…初めて来た」

善「地味だけどいい所だよ〜。あ、すぐそこだよ

あれ…？電気ついてる。

もしかして…」


ｶﾞﾁｬ

善「ただいまー！兄ちゃんいるー？」

獪「……ここはおめぇの家じゃねぇぞ、帰れ」

善「今日はお客様もいるよ！俺の家だとじいちゃんがいるからあれかなーって思って」

獪「ふざけんじゃねぇよ。帰れ帰れ」

善「でももうじいちゃんに言っちゃったし…」

獪「だったらその辺で野宿でもしろ」

無「…Aちゃんの話、しようと思ったんですけど…」

獪「…！？！！」

善「！！(その手があったか！)俺達だけが知ってる今日のAちゃんのこと話そうと思ったんだけどな〜」

獪「……うぜぇ…ったく、勝手にしろ」

善「わーい！お邪魔しまーす！」

無「なんかすいません…お邪魔します」

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獪「飯は？(なんだかんだ気にしてくれる兄)」

善「差し入れ食べたくらい。…あ！お菓子パーティーしようよ！」

無「お菓子…パーティー…！」←あんまりしたことない民

獪「はぁ…好きにしろ。」

善「わーい！兄ちゃんも一緒にね！」

獪「出てけ」

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お 風 呂 に 入 り ま し た (適当すぎて草)

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テーブルの上にはカラオケとかにあるポッキーがグラスに入ってるやつとかポテチとか色々ある。

飲み物は時透くんがお酒飲めないからコーラで。

善「この3人に関係していること…」

無「それは……！？」

獪「な、なんだよ」←全く知らない人


文字数があ

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