今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:2,982 hit
小|中|大
「朝影刀夜」【緋螺】 ページ6
名前は
男。
年齢は28歳。
身長は184。
体重は67。
白い髪。
青い瞳。
黒の丸型グラサンをしている。
二刀流の使い手。
美人に目がなく、何時もヘラヘラ笑っている、
人を言葉巧みに丸め込むことが得意。
一見飄々とした性格だが策に優れ。
単独で行動し成果を上げる大胆さを持ち合わせる。
実質的に陰影を束ねる人物。
能力名「
二振りの刀より出でる、その斬撃は。
斬り口から肉体を凍結させ、血飛沫を雪へと変えるが。
デメリットととして、使い過ぎると自身が凍り始める。
「ヘェー、そんなことになっちゃったのか。......じゃあ
「其処の綺麗なお姉さん。隣の
「生き方の正解を知りたくて、能力者は闘ってるんだ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ