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「燈我沙津綺」【こきあ】 ページ4
能力者を根こそぎ狩る為に作られた組織『
血を操る能力を持つ。
小動物のような雰囲気を纏う少女。
しかし化けの皮を剥げば、非情で残忍な少女であった。
少女と言えど、侮れない。
傷を一つでも付けてしまえば殺せるのだから。
12歳、少女。
144cm。
37kg。
赤黒くばらばらに伸びた髪。
赤く光の無い瞳。
それでも真っ直ぐに相手を見る。
暗殺に特化した能力。
密かに
大人な口調なので彼女が望む形で好かれないかもしれないが。
癒しキャラを目指してファッションにも力を入れるようになった。
血を操る能力
血液を自由に操ることが出来る。
しかし、相手が出血している時のみ。
出血していない時、無理に能力を使えば自身の体力などを激しく消費する。
「死亡確定ですね。死因は出血多量です。あなたの綺麗な血が羨ましいです。あなたのような血が欲しかったです。って、もう死んでるんですよね」
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