31*楽side ページ2
楽side
さっきの公園から自転車で10分ほど。
洸希の家に到着し
インターホンを押した。
楽『洸希ー??生きてる??』
あれ、おかしいな。
何回押しても出ないなんて…
寝てるのかな。
それか、
本当に死んでたり?!
ガチャ
開いてる…?
なんで…
洸希、ごめん。
心配だから勝手に入るね。
楽『し、失礼しまーーーーー…あれ?』
勢いよく開けた扉の向こうには
楽『何やってんの?』
洸希「俺は、モンスターなんだろ?」
しゅんとした顔で
モンスターのピンクの着ぐるみを着た洸希がいた。←え?
それをちょっと可愛いと思ったのは内緒。
てか、洸希よくそんなの持ってたな。
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はい、ふざけました。
咲希です!
えっと、とりあえずごめんなさい!
明日からはおふざけなしで頑張るので右にお星さまを押して頂けると作者盛大に喜びます!
これからも皆さんよろしくお願いします!
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作者名:咲希(ソヨン) | 作者ホームページ:
作成日時:2019年3月26日 13時