９８ ページ50
ゴウ「サトシ」
A「紹介してよ」
サトシ「前に旅をした仲間でカスミとタケシ」
カスミ「あたしは、カスミ」
タケシ「オレは、タケシ」
ゴウ「ゴウです」
A「Aです」
タケシ「よろしく」
カスミ「よろしくね」
ゴウ「こちらこそ」
A「はい」
サトシ「っで、何してんだ？」
タケシ「アルトマーレのチケットをカスミが当てて、誘われたんだよ」
カスミ「サトシも誘おうと思ってたんだけど」
サトシ「え！」
A「なら、コハルを誘って私のチケットでいけばいいんじゃない？」
ゴウ「確かに！」
サトシ「さっそく、コハルに聞こう！」
サトシたちは、研究所に戻って説明をした
コハル「行きたい！」
A「じゃあ、決まりだね」
ゴウ「アルトマーレのポケモンをゲットするぞ」
A「私、ポケモンのチェックしに行くね」
タケシ「ポケモンのチェック？」
カスミ「？？」
サトシ「見に行こうぜ」
Aは、サクラギパークに手持ちを出してリフレを行いながら健康チェックを始める
カスミ「ポケモンがたくさん！」
タケシ「凄いなぁー」
サトシ「俺とゴウ、Aのポケモンが居るから」
ｷﾞｬﾗﾄﾞｽ『ギュラァアアアア』
カスミ「え！赤いギャラドス」
サトシ「Aのだよ」
タケシ「ピンクのプテラ、白いイーブイ、紫のハクリュウ」
ゴウ「基本、色違いはAのです」
A「ハイハイ、順番」
Aのポケモンは、一列に並び始めた
A「…………」
サトシ「Aのポケモンは、決まった日に健康チェックやってるみたいでさ」
ゴウ「そのチェックが今日なんだ」
カスミ「タケシみたいね」
タケシ「オレも手伝おうかな」
サトシ「辞めといた方がいいよ」
タケシ「？」
サトシ「Aのポケモンは、訳ありがいるからA以外を敵だと思う子も居るからな」
ゴウ「Aのフシギソウが特にな」
Aのﾌｼｷﾞｿｳは、足と椅子の隙間に隠れていた
ｶﾒｰﾙ『カメカメ？』
ﾌｼｷﾞｿｳ『フシフシ』
A「カメールと遊んできな」
ﾌｼｷﾞｿｳ『♪フシ』
フシギソウは、カメールと離れた場所で遊び始める
サトシ「A、順調か？」
A「うん、後は彼らを見るだけ」
ｻﾞｼｱﾝ『ウルォーーード』
ｻﾞﾏｾﾞﾝﾀ『ウルゥーーード』
ﾑｹﾞﾝﾀﾞｲﾅ『ダィナァーー』
ﾊﾟﾙｷｱ『キュアアア』
ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ『ディアアア』
ｷﾞﾗﾃｨﾅ『ギラァアアア』
子ｽｲｸﾝ『すぃすぃ』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 148人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ポケットモンスター」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
藍素(プロフ) - こんにちは！62の、部下のポケモンのブーバーンのわざの`かえんぐるま"かなﾀﾌﾞﾝが、かえんぐるになってました！って言う報告と、面白いので続き楽しみに待ってます！間違ってたらすみません (2022年11月1日 16時) (
レス) @page17 id: 81a29d8f69 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 続き気になります〜 楽しみ〜 (2022年4月22日 20時) (レス) id: 295a9f967a (このIDを非表示/違反報告)
黒の組織LOVE(プロフ) - 氷花さん» すみません、ディアルガたち出していたの忘れてました。 (2022年4月16日 7時) (レス) id: de7d22e526 (このIDを非表示/違反報告)
氷花(プロフ) - あの74話と83話は伝説のポケモンに二回もあっているのにリアクションするですか？ (2022年4月16日 0時) (レス) id: 724789ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 黒の組織LOVEさん» そうだったんですか。では今夜は、ゆっくり休んでください。お休みなさい。 (2022年4月13日 22時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
