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シゲル「メガ進化！？」
シンジ「AとAのポケモンは、メガ進化が出来ない場所でも強い絆がある限り……メガ進化ができる」
グラジオ「でも、ボーマンダがメガ進化してもタイプの変更は、ない」
シンジ「Aが負けるなんてことは、あり得ない」
シゲル「そうだね…………Aを甘く見ていないつもりだったけど」
グラジオ「！」
A「ボーマンダ」
ﾒｶﾞﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ『！』
A「私を待っててくれてありがとう♪」
ﾒｶﾞﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ『！////』
A「貴方を信じる」
グルーシャ「ツンベアー"つららおとし"」
A「避けて」
ﾒｶﾞﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ『ボダ』
A「！」
メガボーマンダは、Aの気持ちに答えるために効果抜群の氷技を正面からまともに受けた
ﾒｶﾞﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ『……………』
A「ドラゴンクロー」
ﾒｶﾞﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ『ボダァアア』
メガボーマンダは、ツンベアーを"ドラゴンクロー"で倒し
更にハルクジラを倒した
そして、最終戦でチルタリスがテラスタルした
A「ボーマンダ、ありがとう」
ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ『……………』
ボーマンダとチルタリスは、激しいバトルを繰り出した
その結果、間一髪でボーマンダが勝った
A「ボーマンダ」
ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ『………マンダー@@@』
A「ギリギリまで戦ってくれてたのね………ごめんね」
グルーシャ「その無謀は、時として裏切る」
A「？」
グルーシャ「ドラゴンタイプに負けるなんて思ってもいなかった」
A「その考えを変えてほしいです…………ポケモンは、未知の力を持っています」
グルーシャ「………下まで送るよ」
A「ありがとうございます！」
５人は、山を下り
グルーシャと別れ、4人で次のジムを目指す
A「…………？」
シゲル「どうかした？」
A「…………誰かが呼んでる」
シンジ「！」
グラジオ「Aは、遠くでも声がわかるのか？」
A「レシラムとゼクロムの時もそうだった」
シンジ「パルキアがいるからじゃないのか？」
A「……………」
シゲル「行ってみるかい？」
A「うん」
Aたちは、声がした方に歩いていく
辿り着いた場所は、岩山の洞窟だった
しかも、そこに
A「ゴウ！サトシ！！」
ゴウ「A！！」
サトシ「なんで！？」
A「それは、こっちのセリフだよ」
シゲル「何かの調査かな？」
ゴウ「サンダーの目撃情報があったんだ」
全員「！！」
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めん - この作品好きすぎるからずっと見てたいこれからも頑張ってください (4月3日 18時) (
レス) id: 538f999e04 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - 無理をせずに頑張ってください。 (10月29日 12時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - 続きが楽しみで待ちきれません。無理しないで頑張ってください。 (9月22日 12時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - 続きが楽しみです。頑張ってください。 (8月4日 20時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - これを読んだら、面白かったです。続きが楽しみです。 (6月26日 2時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
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