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モスノウＶＳジャラランガ
A「ジャラランガ、てっぺき」
ｼﾞｬﾗﾗﾝｶﾞ『ジャラァアア』
ジャラランガは、Aの指示をしっかり聞き自分の防御力を上げていく
シゲル「防御力を上げて効果抜群の技の威力に耐えるつもりの様だね」
シンジ「氷タイプにドラゴンタイプで挑むには、それなりの対策が必要だ」
グラジオ「サトシとは、違う戦法」
シンジ「あいつは、闇雲に突っ込むタイプだ」
シゲル「Aは、ポケモンバトルではしっかりポケモンのことを理解した上で突っ込むタイプだけど………」
３人「ハンターには、闇雲に突っ込むタイプ………」
３人は、何だかんだでサトシの影響があることにダメージを食らっていた
Aとグルーシャは、それぞれ指示を出して攻防を続ける
サトシ「いぃいいい�������堯�
ゴウ「また？」
サトシ「なんだんだよ〜…………」
ゴウ「Aってチャンピオンシップスのランクを上げに行ってるんだよな？」
サトシ「うん………でも、少しも上がってないんだランク」
ゴウ「…………まさか！Aに何かあったとか」
サトシ「ないない」
ゴウ「？」
サトシ「きっとポケモンの育成に熱が入ってるんだって」
ゴウ「…………心配じゃないのか？」
サトシ「…………心配なんかしてないよ？だって………」
ゴウ「？」
サトシ「……………」
サトシは、１人蹲って落ち込んだ
ゴウ「寂しいんだな💦」
そして、バトルは
A「ジャラランガ!!!」
ｼﾞｬﾗﾗﾝｶﾞ『@@@@』
審判「ジャラランガ戦闘不能」
A「………ありがとう、カッコよかったよ」
ｼﾞｬﾗﾗﾝｶﾞ『ジャラ……』
グルーシャ「どんなポケモンでもドラゴンタイプなら負けない」
A「ジャラランガの想いを受け継いで！ガブリアス」
ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ『ガアァアア』
シゲル「今度は、ガブリアス」
シンジ「…………」
A「りゅうのまい」
グルーシャ「何度同じ事をしても変わらない」
A「変わる!!」
グルーシャ「！」
A「諦めたらそこで終わり、諦めたらそこまで頑張ってくれたポケモンや人を裏切ることになる!!」
グルーシャ「！」
A「ガブリアス、ジャラランガの為にもお願い」
Aの想い、ジャラランガの想いを受けたガブリアスは、げきりんを発動させた
A「ガブリアス!!」
シゲル「げきりん！」
グルーシャ「モスノウ"ゆきげしき"」
ﾓｽﾉｳ『モスｩｩｩ』
モスノウの技で雪が振り始めた
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めん - この作品好きすぎるからずっと見てたいこれからも頑張ってください (4月3日 18時) (
レス) id: 538f999e04 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - 無理をせずに頑張ってください。 (10月29日 12時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - 続きが楽しみで待ちきれません。無理しないで頑張ってください。 (9月22日 12時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - 続きが楽しみです。頑張ってください。 (8月4日 20時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - これを読んだら、面白かったです。続きが楽しみです。 (6月26日 2時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
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