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Aたちは、音がした方に駆け出し
そこにポケモンハンターが複数のポケモンを出してディアルガに襲い掛かっていた
A「ディアルガ"ラスターカノン"」
ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ『！！！』
ディアルガは、Aの指示に従い攻撃してからAの元に戻る
Aは、小さくされたディアルガを優しく包みこんで
A「ごめんね」
ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ『…………オレは、Aが好きなんだ……側にいたいんだ』
A「ディアルガ………ありがとう」
ハンター「お嬢ちゃん、そのディアルガを寄越せ」
シゲル「たまには、共闘でもするかぃ？」
グラジオ「ディアルガは、Aのポケモンだ」
シンジ「俺１人でも十分だ」
A「ディアルガなら倒せるよね？」
ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ「Aとなら」
A「いくよ」
ディアルガは、本来の大きさに戻りAの前に凛々しく立つ
A「りゅうのまい」
ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ『ディァアア』
ｱﾙｾｳｽ『ディアルガ、パルキア、ギラティナを心から愛し全てのポケモンを包み込む優しさと強さを持つトレーナー…………』
ハンター「生意気な餓鬼は、潰せ!!女だろうと商売と計画を邪魔するやつは、消せ!!」
ディアルガ『💢ディァアア』
ハンター「うわッ！？」
ディアルガは、ハンターに盛大に吠えて威嚇した
ハンター「なんなんだよ！！ただの餓鬼がなんで伝説のポケモンと幻のポケモンを扱えるんだよ!!
シゲル「この現状を見て、そう判断するんだ」
シンジ「Aは、昔から伝説のポケモンに守られた存在」
グラジオ「ルギア、カイオーガがAを海から救い……ホウオウ、ゼルネアスに命を救われ、ディアルガがAを崖から救った」
A「てっていこうせん!!」
ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ『ディァアア』
パルキア『森を破壊する気か!!』
パルキアは、空間を広げて森に危害が及ばないようにして
ディアルガの攻撃は、ハンターたちを飛ばした
ギラティナの反転の力を使ってハンターたちは、警察署に飛ばされたのだった
ｱﾙｾｳｽ『お前たち💦』
ディアルガ『ディアアア』
A「ディアルガ………！？」
リザードン『グオオオオ💢』
ディアルガ『！！？』
戦闘を終えたディアルガは、Aに接近したが
何かを察したリザードンが急にボールから出てディアルガを投げ飛ばした
シゲル「ディアルガの体重……けっこうあるよね？」
グラジオ「そのはずだ」
シンジ「Aのリザードンだ……ディアルガくらい投げ飛ばす力はあるだろ」
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めん - この作品好きすぎるからずっと見てたいこれからも頑張ってください (4月3日 18時) (
レス) id: 538f999e04 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - 無理をせずに頑張ってください。 (10月29日 12時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - 続きが楽しみで待ちきれません。無理しないで頑張ってください。 (9月22日 12時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - 続きが楽しみです。頑張ってください。 (8月4日 20時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - これを読んだら、面白かったです。続きが楽しみです。 (6月26日 2時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
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