２１２ ページ23
Aのスマホロトムに着信が入った
A「サトシ！ゴウ！」
サトシ「A、元気か？」
ゴウ「全然、連絡がないから心配したじゃん」
A「ごめん、色々とあって」
サトシ「色々？」
A「紹介するよ、最近会ったリコとロイとチームボルテッカーズの方々」
フリード「チームボルテッカーズのキャンプンのフリード」
マードック「料理人のマードック」
オリオ「メカ好きのオリオ」
モリー「回復係のモリー」
ランドウ「ランドウ……よろしく」
ロイ「僕は、ロイです」
リコ「リコと言います」
A「っで、こっちが」
サトシ「俺は、マサラタウンのサトシ！夢は、ポケモンマスター」
ゴウ「俺は、ゴウ……夢は、すべてのポケモンをGETしてミュウに辿り着く」
フリード「ミュウ！？」
マードック「Aが伝説のポケモンと居ることは、知っているのか？」
サトシ「知ってるよー」
ゴウ「Aは、ポケモン第一に考えるトレーナーだから無茶なことばかりするも思います」
A「ゴウに言われたくないし」
サトシ/ゴウ「あ！男性陣は、Aに近付かないように」
フリード「え？」
ロイ「なんで？」
？「……………💢💢💢」
A「�����凜螢供璽疋鵝�！！いつの間に！！」
リザードンは、男性にタックルしてAの側から排除した
サトシ「……Aのリザードンは、男嫌い」
ゴウ「Aが大好きでAの側に男性が行くのメチャクチャ怒るから」
オリオ「もぉー、遅いよ」
モリー「そう言うことは、ちゃんと言っておいてくれないと」
A「リザードン」
リザードン「！」
Aは、リザードンを説教するもののリザードンには怒るAが可愛くて殆ど話を聞いていないのである
リコ「私とニャオハもあーなれたらいいな」
ロイ「僕もホゲータと仲良くなって強くなりたい！」
サトシ「Aー、チャンピオンシップス忘れるなよ？」
A「忘れてないよ……その為に新しいポケモンや持ってるポケモンを強くして帰るから」
ゴウ「シロナさんとダイゴさんから手紙がめっちゃ来てるぞ？」
A「え！」
サトシ「ダンデさんから連絡あったんだけど不在だって伝えておいた」
A「！」
サトシとゴウは、伝えることが多くAもメモをする
サトシ「じゃあ、ハイパークラスになったらまたバトルしようぜ」
A「勿論」
ゴウ「俺もサンダーの情報があったら連絡するよ」
A「ありがとう！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 165人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かなた(プロフ) - めっちゃ好きです！無理せず更新頑張って下さい！ (5月10日 9時) (
レス) @page48 id: 7e723ab11a (このIDを非表示/違反報告)
百合鴎 - このお話大好きです！ゆっくりでいいので更新頑張ってくださいっ！ (1月4日 14時) (レス) @page48 id: a6f50d7efd (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話の続き楽しみにしてます。この話の更新頑張ってください。 (12月16日 13時) (レス) id: 3c83513959 (このIDを非表示/違反報告)
久美(プロフ) - この作品好きだからずっと見ていたいです。早く続きの話が読みたいです (9月7日 17時) (レス) @page44 id: ba3de035b7 (このIDを非表示/違反報告)
めん - この作品好きすぎるからずっと見てたいこれからも頑張ってください (2024年4月3日 18時) (レス) id: 538f999e04 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
