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episode28 ページ28

た「そろそろ…俺も限界…入れたい…。」





擦りつけられる裕太のもの…。





さっきよりも大きくなっていて…。





た「ごめん…。ゴムないけど…外に出すから…このまま最後までしていい…?」





なんか、嬉しかった…。





あ「うん…。あっ…でも私、薬飲んでいて…今日、安全日だから…万が一、中に出しちゃっても大丈夫だから…。」





私がそう言うと、裕太はゆっくり首を横に振って…。





た「それでも絶対、中には出さない…。いつか……やっぱなんでもないっ///」





絶対に出さないって言ってくれた…。





た「じゃあ…入れるよ…。」





ゆっくり、ゆっくり中に入ってくる感触…。





あ「…あ…っ…はぁッ…んッ…」





た「きっつい…やばい…気持ち…い…。」





裕太が、ゆっくりと腰を打ちつける度に…。





どんどん気持ちよくなっていって…。





た「ねぇ、見て。」





裕太が指差すほうにあったのは…鏡。





繋がっている光景がはっきりと映し出されていて…。





た「うっ…あ…ぁ…ふふっ…今…あぁッ…キュッて締まった。」





ゆっくりだった腰の動きが段々と…速くなっていく…。





あ「あぁッはぁッ…やっ…んあッ!」





た「はぁっはぁっ…すっごい潮…可愛い…あッ…もっと出して…ッ…」





裕太に突かれる度に、吹き出る潮…。





た「やば…あッ…俺も…ッ…出る…ッ…」





そう言うと、さっきよりも奥深くに貫かれて…。





た「いく…ッ…あぁッ…出る…出るッ!」





ものすごい快感が身体中を駆け巡って…。





た「はぁはぁ…A…」





白い液体が、上半身にかけられた…。





た「ごめん、かけちゃって…。」





そう言って、綺麗に拭き取ってくれる裕太…。





た「もっかいキス…したい…。」





ギュッと抱き寄せてくれて…。





優しいキスをしてくれた…。





た「ん…はぁ……好き…大好き…。」

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cyupa222(プロフ) - デビルズラインすきなんですか。? (2019年5月14日 10時) (レス) id: da0b847156 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:サクサクコロッケ | 作成日時:2018年11月8日 19時

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