小さな窓。
眼下には人が作り出す光が、空の星よりも強く輝いてる。
機体は、徐々に光の中に下りていく…
あなたは、ひかり輝くアイドル…なんですよね。
次に目にする時にはまぶしくて近づくことなんてできないと思うから…
あの光の街に下りるまでに、あなたの姿も表情も声も香りも…憶えてしまいたい。
思い出には蓋をするつもりなのに…矛盾してるよね。
キ・ス・マ・イのお話です。WATARU.Y 【番外編】*keito&Bellコラボ作品
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キ・ス・マ・イのお話です。WATARU.Y【1】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/keitok/
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作者名:keito | 作成日時:2014年4月23日 21時