第一話『朝の出来事』 ページ3
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『おそ松様。起きてください』
おそ松「んー。あと一時間…」
『そんな時間はありません。今日はいい天気なので毛布を洗濯したいのです』
私は勢いよく毛布をめくる
それと同時に腕を引っ張られて私の身体はベッドの方に倒れた
おそ松「んふふー♪つーかまーえた♪」
『離してください』
おそ松「やーだね」カプ
おそ松様は私の首に噛みついた
『んあっ…』
おそ松「プハッ。ごちそうさま。今の声ちょーエrかったなー。このまま俺と一緒にセッ【自主規制】しない?」
『結構です。いいから早く起きてください。もう、カラ松様達はお食事を済ましてかくじ好きなことをしていますよ』
おそ松「はーい。あ、そうだ」
チュッ
『はっ?!』
おそ松「おはようのちゅー」ニシシ
『急に何するんですか!ビックリしたじゃないですか!』
おそ松「ごめんごめん。あれ?もしかして照れてるの?」
『少しだ待ってください…!お食事が冷めてしまいますよ!』
おそ松「へいへい」
部屋から出ていくおそ松を背に、ぺたんとその場にしゃがみこむA
『…急にあんなことされたら誰だって照れますよ…』
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