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家に着いて、潤の顔を見ると
よだれを垂らして寝ていた。
通りで重たい訳だ…笑
手を濡れティッシュで拭いてあげて、
寝汗もかいてたから、着替えさせようとすると
潤「んっ。ん``ー…。」
背中をトントンしても、もう泣き止まない。
潤「ん``ぁー、ん``んー！」
泣いて暴れてるけど、寝汗で体を冷やしたらダメだから、急いで着替えさせた。
和「よしよし、寝んねしようねー。」
抱っこをして、しばらく部屋の中を回っていると
泣き疲れて、寝た。
ソファーに寝かせて、
俺は、昼ご飯を作ることにした。
・
和「潤、じゅーんくん。」
潤「んっ。んっ。」
和「よいしょっと。
昼ご飯食べるよ〜。」
ベビーチェアーに座ると、
まだか、まだかと机をドンドン叩き出した。
和「はいはい。笑
ほら、あーん。
美味しいですか？」
潤「っん。あー。」
和「もう無いのー？
はい、あーん。」
・
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くーちゃん(プロフ) - MAHO(*≧∀≦*)さん» ありがとうございます♪これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!! (2014年10月9日 23時) (
レス) id: dd1d232292 (このIDを非表示/違反報告)
MAHO(*≧∀≦*)(プロフ) - 続き楽しみです！ 更新頑張ってください。 (2014年10月9日 7時) (レス) id: c3fccbeea2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くーちゃん | 作成日時：2014年2月2日 19時
