今日:3 hit、昨日:12 hit、合計:77,519 hit
小｜中｜大
2 ページ5
潤「あっ。あっ。」
和「砂場に行きたいの？」
砂場に下ろしてあげたら、すっごく喜んだ。
手で砂を握って、バケツの中に入れては
出して、また入れるの繰り返し。
果たして、楽しいのだろうか。笑
ずっと見ていると、
子供の頃を思い出して、うずうずしてきた。笑
・
和「よし、出来た！」
これ何？みたいな顔で見ている、潤。
和「これは、お山。お山って言うの。」
そう教えてあげた。
すると。
潤が山を破壊した。
潤「きゃっきゃっ♪」
ちょっと、ショックだけど
潤が面白いならね…笑
他にも、ブランコやすべり台。
いろいろなもので遊んだ。
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 78人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
くーちゃん(プロフ) - MAHO(*≧∀≦*)さん» ありがとうございます♪これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!! (2014年10月9日 23時) (
レス) id: dd1d232292 (このIDを非表示/違反報告)
MAHO(*≧∀≦*)(プロフ) - 続き楽しみです！ 更新頑張ってください。 (2014年10月9日 7時) (レス) id: c3fccbeea2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くーちゃん | 作成日時：2014年2月2日 19時
