バレンタイン。* ページ37
智「ただいまぁーあ!!」
いつものように玄関に行くと
智の手には 袋が。
A「おかえりー。
それ どうしたの?笑」
智「あ これ?
いや なんかね。ぼく いっぱいチョコもらっちゃったんだけどさ。
きょう なんかあるの?」
今日は 女子の勝負の日。
バレンタインデー な訳で。
どうやら 智は訳が分かっていなさそう。
A「智。今日は バレンタインデーっていう日なの」
智「あー。なんか きいたことある。」
A「ちゃんと お返ししないとね。笑」
智「え 。そうなの?」
おいおい。笑
そんなんじゃ 女子が離れてっちゃうよ。
でも 私も作ってたな。
もちろん 和君にも作ってたし。
久しぶりに作ってみようかな?
私が作る必要もないか。
どうせ 会社の女性社員さんから貰うだろうしね。笑
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 78人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
くーちゃん(プロフ) - MAHO(*≧∀≦*)さん» ありがとうございます♪これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!! (2014年10月9日 23時) (
レス) id: dd1d232292 (このIDを非表示/違反報告)
MAHO(*≧∀≦*)(プロフ) - 続き楽しみです！ 更新頑張ってください。 (2014年10月9日 7時) (レス) id: c3fccbeea2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くーちゃん | 作成日時：2014年2月2日 19時
