是非そちらも見てください
ある所に幸せで平凡な一家がいました
その家にはとても可愛い少女がいました
しかし、ある時幸せが壊れました
鬼が現れたのです
両親は殺され少女は鬼の血を浴び鬼になりました
すると鬼滅隊がきた
その中頭に蝶をつけたものが少女に近づいた
すると少女は死んだように倒れた
鬼滅隊は少女に近づくとびっくりした顔をした
なんと少女は鬼の角などが消えていたのだ
少女は目を覚ますと言った
「幸せが壊れる時にはいつも血の匂いがする」
と、、、、、、、
こんにちは!しのです!
掛け持ち作品なので更新がのろのろですがお願いします!
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/dorakuerevun/
応援コメントなどよろしくお願いします
番外編でリクエストなどもお待ちしています
では本編let's go!執筆状態:更新停止中
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ヒプマイ民 - 鬼滅隊じゃなくて鬼殺隊ですよ (2021年10月22日 6時) (レス) @page12 id: 40bb55d371 (このIDを非表示/違反報告)
しの - 待たせてしまいごめんなさい!←何言ってんだ 今回久しぶりに来たのですがパスワードを忘れてしまい…簡単に言うと編集が出来なくなりました!ごめんなさい!またご要望がございましたら新しく作品として作らせて頂くのでそれまで皆様今までありがとうございました (2020年4月30日 23時) (レス) id: f8680c35d6 (このIDを非表示/違反報告)
時桜ミク - すごくいい話だね。頑張って! (2020年2月29日 12時) (レス) id: 70727446e8 (このIDを非表示/違反報告)
しの - こゆきさんゆうなさんありがとう (2020年1月30日 17時) (レス) id: da6e6de181 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうな - 何があったんですか?私は四宮さんの夢小説見たいです! (2020年1月28日 17時) (レス) id: ad531483fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:四宮しの | 作成日時:2019年11月16日 21時