【銀魂】 〜黄金の舞姫〜 第二章

御礼とお知らせ ページ43

皆様、黄金の舞姫をよんでくださりありがとうございます。


ランキング入り、そして評価100人超えという通知がありました！
皆さんありがとうございます！！

この小説は、8年前に設定を考え書き始めました。
長い年月を経て、憧れであったランキング入り、そして星が赤になりました。
とても感慨深いものがあります。

8年前とは考えていること、理想とする主人公の姿、話の進め方など変わっている部分も多々あります。1章から続けて読んでくださった方の中には、違和感を感じた方もいるかもしれません。自分でも設定を忘れかけたりしている仕舞です...
それでもたくさんの方がみてくださり、またこうして書くことができています。
読んでくださる皆さんのおかげです。本当にありがとうございます！


そしてお知らせです。
黄金の舞姫、第参章に入ります。
そして、それに伴い設定の変更をすることに致しました。
変更点としては、天人とのハーフ設定・隻眼設定をなくすこととしました。
理由としましては、先ほど書いた通り、今考えて書き進めていく中で、自分の中でこうしたい、という設定が新しくできたことです。
これまでの流れに大きな変更はございませんが、少しづつの修正はあります。
話の途中での設定変更で申し訳ございません。
ご理解いただけますと幸いです。


いろいろと書いてしまいましたが、1番にお伝えしたいことは。
今もこの小説を書いていられるのは皆さんのおかげです。
黄金の舞姫を読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます！
これからもよろしくお願いします。


2021.02.15 黄羅

この小説の続きへ→←第六十八訓

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す