タイトル4〜実は〜 ページ6
A「はぁ。なぜ人が来るのさ!」
只今僕は怒ってます。だっていきなり泣かされてカーラーノー人が来たのさ!!びっくりしたのさ!!ヽ(`Д´#)ノ
メタナイト「そろそろ出てきたらどうだ?」
誰のせいだと思ってるとさ。(イラァ
A「さっきの人が帰ったなら出るさ」
メタナイト「そんなこと言わずにさっさと出てこいや」
あ、今こいつ喋り方変わったな。
??「メタナイト郷喋り方変わったわ笑」
メタナイト「そうか?」
・
・
・
人いるじゃねーかよ。ザケンナァ!
メタナイト「大丈夫だ。出てこい」
A「ったく。でればいいんだな?」
メタナイト「あぁ。初めからそうしろ」
A「煩い」
ああぁもう!!こっちは出るのに勇気がいるっつうの!!
バンッ
??「か…かっこいい!!!」キラキラ
A「は…はぁ。?」
メタナイト「この女の子はフームだ」
フーム「私はフーム。よろしくね!!」
A「は…はぁ?よろしく…?」
フーム「やっぱり噂どうりかっこいいのね!!」
A「いいですよね。可愛いって」
フーム「そうかしら??けどやっぱ、かっこいい〜!」キラキラ
A「あ…ありがとう…」
フーム「キャアー!!もう!!抱きついていい??」ムギュ
A「エ!?チョ!?は…恥ずかしい…」
フーム「キャアー!かっこいいけど、可愛い!!なにこの生き物!!可愛いっ!!照れ顔最高!!」
メタナイト「…空気。」
間
フーム「ウワァ〜!中も綺麗ー!!」
結局家の中に入れました。(メタナイトも)
A「良かったらクッキー作りますよ?」
フーム「い!頂いてもいいでしょうか!!」
A「は…はい」
〜五分後〜
A「クッキー出来ましたのさ〜」
僕は出来たクッキーをお皿に盛り付け、リビングに持っていく。
フーム「ワァ!美味しそう!!」
A「始めてなのさ!人に褒められるの!なんか…嬉しいのさ!」
メタナイト「…美味しいな」
A「エヘヘ二人に褒められちゃった(*´ω`*)」
フーム「持ち帰ってもいいかな?」
A「…美味しくなかった?」
フーム「ううん!!逆だよ!!美味しいから持ち帰って皆に食べてもらいたいんだ!」
A「僕の…クッキーが…皆に?」
〜〜〜〜
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グランベリー・スカーレット - マルクって可愛いですね! (2017年10月9日 10時) (レス) id: 6840f1b848 (このIDを非表示/違反報告)
reon(プロフ) - こんばんわ〜!コメントありがとうございます!!面白いといってくださってありがとうございます!更新スピードは遅いですが…(苦笑)ぼちぼち頑張りたいです(苦笑) (2014年11月4日 20時) (レス) id: 9d1fc1ed34 (このIDを非表示/違反報告)
紅魔郷 レミリア - 急にこんばんわ!レミリアです!こういう小説大好きなので頑張ってください!応援します!マルクとマホロア好きです!もちろんカービィたちも!とにかく面白いです! (2014年10月5日 0時) (レス) id: 56412b3710 (このIDを非表示/違反報告)
麻乃李*(プロフ) - アブさん» 本当に申し訳ないです!!!今日更新するので(多分)待っててください((((( (2014年8月10日 2時) (レス) id: 0762eac78e (このIDを非表示/違反報告)
麻乃李*(プロフ) - haruさん» すげー楽器弾けるな…すげー…!なんか最近ウゴやってないきもする← (2014年8月10日 2時) (レス) id: 0762eac78e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:麻乃李* | 作成日時:2014年2月16日 22時