タイトル31〜メタナイトが〜 ページ34
〜メタナイトside〜
私は今日も部屋で本を読んでいた
涼しい風、窓から刺す、明るすぎなく暗すぎなく丁度いい光の良さ
私はこの時間が好きだ
ｺﾝｺﾝ
メタ「ん？なんだ…?」(これから『メタナイト』を『メタ』と表示します)
私は客が来たので本を閉じ、机の上に置いた
？「私は、魔獣。皆の、力を、引き出す、力を、持ってる。貴方、魔獣に、する」
メタ「…ハ?」
つい変な『スーパーボールぐらいの大きさのぽわぽわ白く光っている』のが話しかけてきた
魔獣…そして私にとりつく…だと？
マルクに取り付いた魔獣か…
それほど強いのか…
？「考え事が、できるくらい、余裕、なの?」
＿＿＿＿＿!?
考え事に気を取られていたら、魔獣がもう目の前にいた
やばい…
やばいぞ…!?
魔獣「だって、自分の、強さ、わかって、見たい、じゃん？」
メタ「…それは……」
誰だって自分の限界は知りたい
自分はどこまでやれるのか…を
…ダメだ。のまれてはいけない
魔獣「ほら…目を…合わせましょ……!!!!」
メタ「!!…ｸﾞｯ……」
また考え事に気を取られていて、ﾊｯとしたときにはもう…
『魔獣と目を合わせてしまっていた』
メタ「ｸﾞｯ…!?ぐあぁあぁぁああああ!!!!」
なんだこれは!?
目がとてつもなく痛い…!
痛みはどんどんメタナイトの体中に走っていく
もう、立てなくなるくらい
メタ「あああぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!?!?」
痛い
痛い痛い
とても痛い
ここで私は気を失った
＿＿＿
＿＿
＿
メタ「ん…?」
此処はどこだ？
周りは暗く、真っ暗け
目をつぶっているような感覚だが、目は明いている
あれ…?痛いはない
何故だ…?
？「おぅおぅ。目覚めたのか」
メタ「!?!?」ﾊﾞｯ
誰だっ!?
私は後ろからおえが聞こえたから後ろに振り向いた
タイトル32〜ダメタ〜→←タイトル30〜あいつの体は危ない…ｗ←〜
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グランベリー・スカーレット - マルクって可愛いですね！ (2017年10月9日 10時) (
レス) id: 6840f1b848 (このIDを非表示/違反報告)
ｒｅｏｎ(プロフ) - こんばんわ〜！コメントありがとうございます！！面白いといってくださってありがとうございます！更新スピードは遅いですが…（苦笑）ぼちぼち頑張りたいです（苦笑） (2014年11月4日 20時) (レス) id: 9d1fc1ed34 (このIDを非表示/違反報告)
紅魔郷 レミリア - 急にこんばんわ！レミリアです！こういう小説大好きなので頑張ってください！応援します！マルクとマホロア好きです！もちろんカービィたちも！とにかく面白いです！ (2014年10月5日 0時) (レス) id: 56412b3710 (このIDを非表示/違反報告)
麻乃李*(プロフ) - アブさん» 本当に申し訳ないです！！！今日更新するので（多分）待っててください((((( (2014年8月10日 2時) (レス) id: 0762eac78e (このIDを非表示/違反報告)
麻乃李*(プロフ) - haruさん» すげー楽器弾けるな…すげー…！なんか最近ウゴやってないきもする← (2014年8月10日 2時) (レス) id: 0762eac78e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：麻乃李* | 作成日時：2014年2月16日 22時
