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11、アルバム ページ12

俺は本を拾うべくAの方に駆け寄った

そして切れていない方の手で本を拾おうとすると


左「……俺?」


そこにはAと俺であろう男の子の写った氏写真が挟まっていた


A「ダメ!見ないで!!」


Aがすぐに俺からアルバムを取り上げる

しっかりは見えなかったがあの白髪と傷だらけの体はきっと俺だ


でも少し____



A「埃っぽいし触んない方がいいよ、!」

そう言ってAはニコッと笑う


なんでAはそんなに必死になって……



A「あっ……ほ、ほら!左馬刻くん絆創膏はろ、?」


左「お、おう……ありがとよ」



Aに少し俺は違和感を感じながらも指に絆創膏を貼り料理を再会する





A「でーきた!」


左「じゃあ食おーぜ」


2人でい「ただきます」をし、食べ始める


左「ん、うめえ」


A「やっぱり左馬刻くんは料理上手だねー、」


左「お前も十分うめぇだろ」


A「そんなわけないでしょ!」


他愛のない会話をしているとふ時になったことがあった


眼帯家でもずっとしてんだな……


左「お前その眼帯家でも取らねーの?」


名前「んー、まあね」


左「そうか……」



その後俺たちは風呂に入り寝る準備をした

12、寝れねぇ……→←10、今度は君の家で



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作成日時:2019年5月4日 20時

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