【ヒプマイ】山田家の次男(俺)が女になりまして【山田家】【逆ハーかもしれない】【愛され？いや圧倒的ギャグ】

7、さぶろー！服貸してー ページ8

A「にーさーん…」


一「おっ着替えてき…ングッ」


A「ん！？」


二「お兄、！今は女なんだって…」


二人ともまた何故か顔を赤くしてこっちをガン見しているなんでだ


服は着てるしちゃんと隠すべき場所は隠れてるのに


A「え、え、なんで、？服きてるよ？」


一「…………ぃんだよ」


A「ん…？なんて？」


一「お前が！エーロいんだよ、！俺らだって兄弟といえど男なんだぞ！」


二「そーだよー、我慢してるんだよ！」




なぜに俺が怒られているんだズボンおっきかったんだからしょうがないだろ

男なんぞそんなことはしってるしなんから二人とも俺の胸見すぎだっての

って我慢てなんだ俺襲われるのか、？


わー顔赤っ……こっちまで恥ずかしくなってきたわ


不覚にも兄弟にドキッとしてしまった



A「だから…その…スボンが大きすぎて脱げるんで履けなかったからこのままでいいかなと」


一「あー…そうだよなそこはあんまり考えてなかった、すまねえな」


A「いやいやしょうがないし…三郎のだったら大丈夫かな？ちょっと借りてくる」


二郎は純粋なDTだから今にもパンクしそう……

俺は急いで三郎の部屋に行った



コンコン

A「三郎ー入っていいかー？」

三「どーぞー」


ガチャ


三「下がうるさかったけどどうsi……！！」


顔が少し赤くなってきた三郎をスルーして本題のことを聞いた




A「三郎のスボン貸して欲しくて…いいか？」


三「は、はい！どうぞどうぞ！タンスから好きなスボン持っていってください！」




いつもクールな三郎がめっちゃ動揺してる珍しい光景だ…




A「ありがとな！じゃあ勉強頑張れよ！わかんないとこあったら呼べよー」




パタンと静かにドアをしめて早速三郎から借りたズボンを履いた





スボンの紐を結べばずり落ちないで済みそうだな……丈はちょっと長いけど…





俺は兄さん達を安心させるべく下に戻った

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