検索窓
今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:228,772 hit

【彼氏に別れ話(嘘)を言ってみた】 ページ32

幻太郎

「はて?今聞こえたのは幻聴……」


「本物と……?」


「小生は貴方のことが大好き故別れたくないでおじゃー」


「そう言う嘘……良くないと思いますよ?」


→彼は貴方の嘘に気付いていたようです
でも少し傷ついたそうで……
後でぎゅーやらヨシヨシやらしてイチャイチャしてください



左馬刻

「……は?俺様と別れたいだァ?」


「んだよいきなり、なんか不満でもあったか」


「お前まで俺を置いていくのかよ……」


「チッ……お望み通り別れてやっから二度と顔見せんな」


「なんて…冗談だわ、んなくだらねぇ嘘もう言うんじゃねぇぞ」


→彼も嘘だと気付いていたようですが貴方をからかいたくて演技を続けていたようです
でも少し不安でこの後貴方に「俺のこと本当に好きか?」と聞いてきます
珍しくデレさまに会えます



三郎

「え、と……別れたい……ですか」


「あ、あの!僕になにか不満な点があったら直します!」


「だから……だから…そんなこと言わないでください…」


「お願いします…1人にしないで…」


→普段の冷静さはどこへやら……ピュアな三郎くんは嘘だと気づかなかったようです
気づくだろうとついた嘘だったのだが……
その後嘘だと告げると「バカにしてるんですか」と怒られます



独歩

「別れたい……って」


「まぁ、そうだよな…こんな俺と付き合ってくれた時点で軌跡なのに永遠とか望んだら天罰が下るに決まってるんだ、俺が((略」


→ネガティブモード凸流です
急いで嘘だと教えてあげてください!すると泣いて「俺と居てくれてありがとう」と告げられます
上目遣いで……ね

【彼がいないところで彼の好きなところを聞かれ、夢主ちゃんの回答を彼がこっそり聞いていたら…】→←バスブロのお三方で【キャラが風呂に入っている時、気づかずに夢主が入ろうとしてしまった時の反応】



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (131 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
335人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

消しゴム(プロフ) - momoirocatさん» 推しキャラ被りは嬉しいですねwはい!こちらこそリクありがとうございます! (2019年6月22日 23時) (レス) id: 924e67ddb8 (このIDを非表示/違反報告)
momoirocat(プロフ) - 消しゴムさん» そうなんですかΣ(゜Д゜)w!同じですね(*´ω`*)はい!よろしくお願いします(*´∀`) (2019年6月22日 23時) (レス) id: 547e08c1ae (このIDを非表示/違反報告)
消しゴム(プロフ) - momoirocatさん» 僕の推しキャラでは無いですか!w了解です!両方のお話その3人で仕上げちゃっていいですか? (2019年6月22日 23時) (レス) id: 924e67ddb8 (このIDを非表示/違反報告)
momoirocat(プロフ) - 消しゴムさん» 一郎、左馬刻様、乱数は入れて欲しいです! (2019年6月22日 23時) (レス) id: 547e08c1ae (このIDを非表示/違反報告)
消しゴム(プロフ) - momoirocatさん» キャラとか指定無しで大丈夫ですかー? (2019年6月22日 23時) (レス) id: 924e67ddb8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みなと | 作成日時:2019年4月23日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。