【ヒプマイ】転生したら苗字は山田だった【山田家】【逆ハー】(?)

27、許してよー(後日編更新します！) ページ30

まさかの夢オチで雑に終わらせた作者


A「このままで終わらせたら私が許さないからね！！」


一「俺だって黙っちゃいねえぞ！」


二三「「俺/僕だって!!!」」


A「落が思いつかないからって雑すぎでしょ！？馬鹿なの！？」


作者「あ、あの……」


一「俺たちがつまんねえってのかよ」


作者「いや、そういう訳では……自分も初心者ですし大目に見てくだ 左「みねえよ！」」


山田家「「「「左馬刻！！？」」」」


左「いい感じの雰囲気になってたのにどうしてくれんだよ！」


一「は！？左馬刻！お前！どういうことだ！」


二「俺らの妹に何しやがったんだよ！」


左「うるせえガキども！」


乱「僕だってもっと妹ちゃんと話したい〜！」


山田家「「「「乱数！？！？」」」」


作者「…………」(自分なしでなんか盛り上がってる…)


独「俺ちょっとしかまだ話せてないし……もう少し話したい……」


一二三「俺っちなんて会えてもいないしー！」


寂「私も少し会って話しをしてみたいな」


山田家「「「「ま、麻天狼！？！？」」」」


幻「妹さんと小説のネタを一緒に考えてもらいたいものです、」


帝「嬢ちゃんとギャンブルしてみてえ！」


銃「左馬刻があそこまで心を許している人間……興味あります」

理「ふむ……ぜひとも今度小官の特製料理を振る舞いたい」


A「お、オールスターだ……」


13人全員「「「「という訳だから続けろ!!!」」」」


作者「は、はい！！」



作者は圧力に負けた





まあ、そんな願いは届くはずもなく番外編的なやつ投稿して幕を閉じます……

(めっちゃかけ持ちしてるんです、ごめんなさい、)

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