【ヒプマイ】我儘でもイチャイチャしたいじゃない！【短編集】【※1部R18】

【キャラの胡座の上に座った夢主とホラーゲームして数分後、夢主が無意識に色っぽい泣き声を出したら？】 ページ17

『んっ……ｱｯ…こ、怖い…よぉ…ﾋｯ……』


二郎

「あ？え、ど、どうした？」


「こ、怖いのか……大丈夫だよ！これゲームだし！」


「泣きやめって！ちょっと色々やばいから！」


「そんなに怖いかよ…んー、………大丈夫俺がぜってー守ってやるからさ…！」


→あ、あれ？これホラーゲームだよな……？路地裏でヤンキーに絡まれたとかじゃないよな？まぁどちらにせよ頼もしい彼ですね！



一二三

「へ？Aちゃんどったの？」


「怖いの…？そっかー……」


「はいっ！ぎゅー！これなら怖くないっしょ？」


「うわっ！Aちゃんに癒されてたらやられた！」


「あはは…！もっかいやろっか！Replay！」


→あなたが怖いと泣くとムラッとするよりも安心させてあげたい欲の方が強くなるみたいです！優しくて素敵ですね！



乱数

「どーしたの？そんなに色っぽい声出してー」


「あ、怖いの？大丈夫だよっ！僕ゲーム上手だから安心して！」


「ほら！怖いやつらみんなやっつけちゃった！」


「あはは！僕かっこよかった？」


→こちらもあなたを安心させてあげたい欲が強くゾンビ的なキャラを倒してあなたを安心させようとします
ゲームをプレイしていた時の彼は真顔だったとか

【夢主がスマホばかりいじって、キャラにずっと構わなかったら】→←【モブに性的暴行を受けたら】

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