【ヒプマイ】我儘でもイチャイチャしたいじゃない！【短編集】【※1部R18】

【モブに性的暴行を受けたら】 ページ16

『んぁっ！や、やらぁ……やめ…ﾝｯ…ｯ…』


バッンッ！(ドアが開く音)




二郎

「っ！！………………………」


「テメェ……こんなことしてタダで済むと思ってんのかよ！！」


ゴッ


「やめろ？これ以上に不快な思いをあいつはしたんだよ！！」


「なんで……最後まで…………ぜってー許さねぇ…」


→これは、拳でｺﾛされるパティーンですね……マイクじゃないだけいいのか悪いのか……帰ったら口直しと言ってキスだけされます




左馬刻


「あ”ぁ”！？」


ガッ！


「オメェ誰の女に手ぇ出してんのか分かってんのか！？」


「クソが……」


「ふざけんじゃねぇよ！！俺の女と体繋げるなんざ何されても許す気になれねぇ！！」


「ﾀﾋぬほど痛い思いさせてから海に沈めてやんよ……楽しみにしとけや」


→あなたがこれが893かぁ、と呑気に思ってしまうほどの迫力です、！
帰ったら早速どこ触られたかを聞かれ言った箇所を上書きされます



乱数

「え…………？A？」


「……おい、ｸｿｼﾞｼﾞｨ……覚悟は出来てんだろうな？」


「まぁ、Aはいい女だから選ぶのは分かるけど立場ってもんがあるだろうが……」


「ﾁｯ……今最高に腹が立ってんだよ…」


ヴゥゥゥゥン(マイク機動)


「俺のラップで地、獄へ落ちればいい！！」


→いつもは絶対見られないかっこいい彼……リリックがあなたに当たらないように気を使いながら物凄い怒りをモブにぶつけます



一郎

「なっ、！！A大丈夫か！？大丈夫なわけねぇか…１回こっち来れるか…？」


「うしっ、いい子だ……ゆっくりでいいからな…もう安心していいぞ俺がいるからな…！」


「あ？テメェが俺の彼女をこんなになるまでやったんだよなぁ？
許せなんて言ってももう遅いぜ？」


ガッ！


「男のくせに情けねぇ声出してんじゃねぇ！！クソが……こいつと繋がっていいのは俺だけだ！！」


「特別に選ばせてやる……地、獄を見ながらﾀﾋぬか……ネットに晒されて外歩けなくなって自分でﾀﾋぬか…」


「ジサ.ツなんてしない？安心しろって……マイクで催眠かけてやる…早く選べよ」


→まず先にあなたの安全を確保してから物事を進めるあなた思いの彼。
口調が過激じゃないのはあなたがそばに居るから、あなたがいなかったら迷わずｺﾛしていることでしょう……

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