どうせならﾀﾋんであげる【灰谷兄弟】

暴力 ページ5

よし！学校行くか。

後一年の人生を謳歌しよう。何があっても

蘭「あっ！エミじゃん♡今日からウチくるんでしょ？」

『おはようございます蘭さん。貴方と話すと疲れることが分かったんで話しかけないｄ((ﾄﾞｺﾞｯ

いきなり顔を蹴られて壁に勢い良くぶつかる。

(痛くない…な。)

いやね、チートだけど？だけどね？年々しんどいのよ？使えなくなってきてんのよｗ

やっぱり私の人生終わったわｗ

竜「ちょっと、兄ちゃん何でおいてくのって…ブスじゃん！ﾀﾋね。」

ﾄﾞﾝｯ

『！？』

昨日止めたタックルをされ、私は勢い良く頭を打つ。

『フギャッ！』

竜「昨日のお返しだ。」バキッ

『？・・・・・あぁ、骨折れたんだ。』

竜「！？それだけ？骨折ったのに？」

蘭「キモ…」

『あの、私学校行きますね』

私新たなチート手に入れたわｗｗ

無痛かよｗｗでもそれだけ

死ぬのが近づいたんだな…。

マジで何なの、あの兄弟。

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