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赤い赤い林檎飴。

艶やかなその美しさに私は見惚れてしまう。

遠くで響く花火の音。

舌に伝わる甘さ。

周りの賑わいから少し浮いて狐のお面が微笑む。

子供に睨まれてる金魚がひらひらと私を騙す。

私はまだ夏の騒がしさに浸っていたい。

こんな儚い夜は、君の熱に縋りたい。



はじめまして。雅と申します。
今回はこのサイトを使ってイナズマイレブンシリーズの夢小説を書かせていただきます。
短編集ですので、特にお話とお話に繋がりはありません。
リクエストも私でよろしければ、書かせていただきたく思います。
題名などが夏祭りですが、小説はいろんなシチュエーションでかきます。執筆状態:連載中




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設定タグ:イナズマシリーズ , 短編集 , イナズマ   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:和泉 雅 | 作成日時:2014年8月16日 20時

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