今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:2,496 hit
小｜中｜大
7 ページ7
その後、訓練は順調に進んでいった
そして、卒業2日前……
サヤ「やっとこれで過酷な訓練ともお別れですね！！！」
レ「まぁ、俺は天才だから、10位以内には入ってるよな！」
アラ「どうだろうね……。そのちっぽけな頭だから、10位どころか卒業出来ないかもね」
レ「おい！今のはどういうことだよ！アラン！」
サヤ「そのまんまの意味じゃないですか？´｡･ч･｡｀」
『右に同じく』
アラン「ふっ……」
レ「お前ら、酷いぞ！」
『そんなことより』
レ「えっ」
『所属兵団どこにする……？』
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←訓練兵時代 3
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「進撃の巨人」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レイカ･スカーレット(プロフ) - しょうどうぶつさん» コメント有難うございます！私も英語が苦手なのですが少し頑張って翻訳や文章を辞書とかで調べたので良かったです！更新頑張ります！(￣^￣ゞ (2018年12月7日 20時) (
レス) id: b676b75315 (このIDを非表示/違反報告)
しょうどうぶつ(プロフ) - コメント失礼します！英語の略ありがたいです。英語苦手でﾊﾊﾊ...。すごく面白いです！更新頑張ってください！ (2018年12月7日 18時) (レス) id: 4dcfc1ef4e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：レイカ･スカーレット | 作成日時：2018年8月18日 15時
