スケベ柱こと風柱のラッキースケベられ継子【鬼滅の刃】

壱 ページ40

もう何日くらい経った？三日、五日？


＜タタタ…!!＞


『誰もいないんだけど……みんな死んじゃった？』


まわりを見渡しても、誰もいない。


＜……とすっ＞

『足疲れちゃったな〜……』


すこし、座って休憩をする。
あ、そう言えば…師範、座りながら鬼を斬ったよな。

あれ、本当にかっこよかった。



『あ〜あ、鬼さんいないの〜…!!?』


鬼1「ここにいるぞ!!」
『……!!』


＜ダッ…!!＞


私がよりかかっていた木ごと、鬼の長い爪でさかれた。


『あぶな〜〜!!』
鬼1「女か、これはいい獲物だ…!!(ﾆﾔｯ」

＜ビュン!!＞


長さが自由自在に変化する爪、か。

でもね…？


＜スッ……＞


鬼1「……なっ!?」
『……斬ってしまえば無意味でしょう？』



また、鬼を一匹。

この短期間に、何匹殺したのかなんてわからない。


『あーあ、手応えなかった〜…』





？「……なら、これは？」





『っーーー!!?(驚』






油断、した。


『っ、なにこれ……!?草木を操るの…!!?(汗』



(まさか、血鬼術………!?)



草木に、全身を絡められた身動きができない。



『刀がっ……!!(汗』



手足で届く距離にない、刀は先にある。




『……っー!!』
？「さぁて、ご馳走の時間だ…♪」


草鬼が、私に手を伸ばした瞬間____



＜………ぼとっ＞


草「な"!!!!?(驚」




？「……気持ち悪い鬼だなぁ」






誰かが、その腕を落とした。

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

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