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秘密を抱えた2人の男女。




「女の子は沢山いるよ。手身近に済ませたいから私を誘ってるなら止めておいた方がいい。」




「ビックリしたよ、だってこんなの…こんなの僕の理想そのものだもん。」



思惑は錯綜する。



刺激的な夜が幕を開ける時、貴方は一体何を思うのか。



「もっと僕を○めて…?」




- taehyung -







!ATTENTION!


・このお話はフィクションです。BTS様とは何の関係もございません。作者の自己満です。

・一般人設定です。

・テヒョンメイン、ジミンサブ。

・好き嫌いが分かれる話です。苦手だと思ったらブラウザバックして下さい。(書き切れない程の地雷原と予想されます。)


・流血、暴力表現あり、匂わせる程度に腐表現もあり、テヒョンがかなり変態です(語弊)。


・無意味な低評価はおやめください。


・名前はカタカナ設定がオススメです。


(ビジュアルイメージ花様年華)



以上の点を踏まえて楽しんで頂けたら幸いです!





.執筆状態:完結




























おもしろ度の評価
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点数: 9.9/10 (97 票)

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設定タグ:BTS , テヒョン , ジミン   
作品ジャンル:タレント
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作者名:プレミアムゴミ箱 | 作成日時:2020年7月2日 15時

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