今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:232,378 hit
小｜中｜大
参 ページ4
･
おじいちゃんこと、桑島さんの家に着きました。
そこに居たのは
･
黄色いタンポポでした。
ここでね、Aちゃんね、気づいたことがあるの。
大正、桑島慈悟郎ってワード、聞いたことあるなと思ったの。
で、この黄色いタンポポみて確信したわ。
これ、鬼滅の刃じゃね？
あのアニメイトに行くと新刊コーナーの一角を占領し店舗によってはおひとり様1冊の制限がかけられる鬼滅の刃じゃね？
「えっ、女の子！可愛い！！結婚して！！！」
「これ善逸！先ずは名乗らんか！」
えっ、善逸って言ったよね。
いやその前に結婚してはスルーなの？
「我妻善逸だよぉ！君は？じいちゃんもしかして俺の為に「違わい。」…
君の名前は！？」
夢を僕らで帆を貼って〜
じゃないこれは今から晴れるやつ。
でもなくてうるさいなこのタンポポ…
『藤咲A…』
てか我妻善逸だってよ！
私鬼滅の刃見てなかったけど私の唯一の親友が究極のアニヲタでめっちゃ語られたから我妻善逸と竈門炭治郎と嘴平伊之助と冨岡義勇は知ってるの。
あとなんだっけあれ……………
紅蓮華とあれ……
あ、竈門炭治郎のうただ。
弾いてくれって言わ「名前も可愛いねえ！！結婚してくれ！！」……言われて弾いたなぁ
ああ、なんだっけ、結婚してくれだっけ？
『いや……無理です。』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 410人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：榮凪 | 作成日時：2020年2月23日 23時
