今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,275 hit
小|中|大
オムライス ページ13
貴「はい、どうぞ」
俺の眼の前に置かれたのは
ふわふわなオムライスだ
神「美味しそう…」
俺はすぐにがっつきたかったが
Aに嫌われ無いように
ゆっくりと食べ始めた
貴「ふふっ」
神「どうしたの?」
いきなりAが笑ったので
気になり聞いてみると
貴「神威って、食べる時
とても美味しそうに食べてるなぁーっと思って」
神「…/////////」
可愛すぎ…
.
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:兎 | 作成日時:2017年7月15日 21時