3話☆夜兎工受ける決定!! ページ6
ピーンポーン
?「ごめんくださーい」
母「はーい、」
ガチャッ
?「すんませーん、Aさんの担任の
坂田と申します。」
母「あらっ、いつもお世話になります。
ささっ、上がってください」
銀「じゃ、お邪魔しまーす。」
in部屋〜
貴「ん?銀八の声・・・。」
何しにきやがったんだろう。
・・・・・・・・・
銀「あのぉ、急で悪いんですけど、
Aさんに用がありまして・・・。」
母「あっ・・^^;
それなら、いま呼んできます。」
銀「ありがとうごさいまーす・・・(笑)」
オフクロに呼ばれて、
急に銀八の奴が来てたんで、
ビックリだ。
いま台所にいる。
銀「お前、これから先どう考えているんだ?」
貴「もちろん就職っていう方向で」
銀「もう進学する気はないのか?」
貴「してーけど、銀魂高校単願で落ちた奴が他に入れる高校でも?」
銀「それが、あるんだ・・!!」
貴「・・・えっ?マジ!?
どこどこ??」
銀「都立夜兎工業高校だ」
貴「夜兎工?確か、ケンカとかで有名なところ?」
銀「うん、まぁ、」
貴「超行きたかったんだけど、
都立だし、レベル高そうだったから諦めてたわww」
銀「あんなことがレベル高けぇだなんて、
おめぇもとんでもねぇこと考えてたな・・・」
貴「いまのオレでも、
受けることは可能?」
銀「可能だ。だから家庭訪問にもきたんだろーが!」
貴「マジで・・・。
なんか、オレのためにありがとう。」
これは救い船だ。
これを逃したら・・・、
貴「あの・・・
受けたいです!!
てか、受けます!!!」
銀「よーし、いい顔だ!
じゃあ保護者にも相談しねぇとならねーから、
父親と母親呼んでこーい」
貴「おう!」タッタッタッタ、
貴「おい、先生呼んでる。」
父「なんだと言うんだね?」
貴「まぁまぁまぁ。。。」
親父とババアは銀八のところへ、
オレは部屋へ
居るが、
その前にアイツらが許可してくれるかどーかなんだよねー。
・
・
・
時間が経ち、
銀八が帰り、
オフクロが入ってきた。
母「あんた、夜兎工受けるんでしょ?
勝手にしなさい。」
・・・許可してくれたみたいだ。
貴「わーったよ。」
こうして、オレは夜兎工受けることを決定した。
頑張るんだ!!
___________________
すいません。文章ごちゃごちゃで^^;
寝不足なんです^^;
21人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ライ麦パン(プロフ) - 神威より...イケメン何て...いないはずだ....あ、でもいるか←イケメンなのはイケメンなんだよこんちくしょー(( (2018年11月13日 16時) (レス) id: 54a72fa116 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - H×H出て来てるwwwヒソカ保健の先生やってるしwww これ凄く面白いです! (2015年11月12日 18時) (レス) id: 89c865e766 (このIDを非表示/違反報告)
サド姫 - すっごく面白いです! 応援してるので頑張ってくださいね♪ (2014年8月12日 2時) (レス) id: 5886251847 (このIDを非表示/違反報告)
ベリー - ヒソカが保健室の先生だったら毎日怪我をして行きたいです!!H×Hの話題アリの銀魂なんて、なかなかないのでこの小説みつけたときめっちゃ興奮しましたww 更新、頑張ってください^^ (2014年7月29日 18時) (レス) id: 2cedbfe67e (このIDを非表示/違反報告)
楓 - 更新頑張ってください(^^) (2014年6月2日 7時) (レス) id: b42c445578 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ま | 作成日時:2013年12月28日 12時