[銀魂] 桂の妹は夜兎工の少女

３７話☆ケンカトーナメント ページ40

で、オレ等がリング先へ行こうとすると、


「おい待てやコラ」

「おいお前ら」

貴・衛「ん？」

「クラスと名前記入してけや」

貴・衛「あ、そーだった。」

そんで、記入完了して、番号札みたいなのをもらった。


オレの番号が２０７７番で

衛星の番号が２０５５番である。


で、リング一覧表みたいなのをもらって、

自分の番号が書かれたリングで闘うことに


貴「あ、オレＣリングだ。」

衛「オレ、Ｄリングだ。」

貴・衛「じゃ、またここで！」


と一旦解散〜



Ｄリングでは、


衛星と先輩が戦うところ、


「おいガキ、死んでも知らねーぞ」

レディーゴー！！

「一発で楽にしてやるぜ！」

ドドドドッ

と、衛星に殴りかかって来るが

衛(動き遅っ！！)

スッ←衛星がパンチを避けた

で、衛星が腹をパンチしたら、先輩はあっという間にリング外へ吹っ飛んでいった。




一方、Ｃリングでは、


「おい見ろよ 女子だぜ」

「ヘイ譲ちゃん、逃げるなら今だぜ！！」

「遊びじゃねーんだぜ？」

「可愛い顔が台無しになっても知らないよ〜」


レディー。。。Ｇｏ！！


ドドドッ

パッ！！←殴りかかった。


が、


スッ←避けた。

で、

ズン←手刀一閃

で、相手をマットに沈ませた。


で、回りの奴は・・・


全「強ぇ・・・。」




アレから、何回かの戦いを終えて、

Ｃリングはオレが決勝

Ｄリングでは衛星

で、


Ａリングでは・・・あの、、、阿武兎って奴・・・。


と、Ｂリング・・・・・


なんか、１人忘れているような・・・。


まさかとは、思っていたが。。。


神威先輩だった・・・。



表に現すと・・・


Ａリング＝阿武兎

Ｂリング＝神威

Ｃリング＝桂A

Ｄリング＝赤月衛星



で、グーパーで闘う相手を決めて、


オレは、衛星と闘うことに・・・。



ＧＯ！！


オレと衛星が闘い中〜〜


衛星もいいパンチしてんじゃねーか。。。。


だが、親友だからこそ、手加減はしたくない。


ちょっと、本気を出してしまったのだ。。


衛「いでっ！！いででででで！！
　 ギブ！！ギブーーー！！」


てな感じでオレが勝ってしまった。


で、神威と阿武兎との試合は

神威が勝った。




で、いよいよ、決勝戦〜


リングの回りには、生徒がちょーいっぱい集まっている。



威「やっと、このときが来たね〜。A＾＾」

３８話☆神威との対戦→←３６話☆夜兎工なのに新体力テスト・・・？！

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