[銀魂] 桂の妹は夜兎工の少女

１０話☆入学式 ページ13

in放課後

帰り道〜

衛「それにしても、あのｋ林っていうの、
　 強かったよな〜」

貴「そうか？」

衛「そうか？って、勝てるんかよ？ｗ」

貴「楽勝＾＾」

衛「すげぇ自身だなｗ」

貴「っつーか、男子が弱かっただけじゃね？ｗ
　 だってさ・・・


空想_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ザワザワザワザワ

ｋ「静まれーーい！！」

男「んだ、ｺﾞﾙｱｧｧｧｧｧ!!!」

ﾊﾞｺｰｰｰﾝ

ｋ「おめぇ、初日から教師殴るなんて
　 いい度胸してんじゃねーか、
　 が！この弱ったこぶしじゃきかねんだよ！！」

ﾊﾞｺﾞｫｫｫｫﾝ!!

ｋ「てめぇらの力はこんなものかぁぁぁ！？！？
　 どんどんかかってこーい！！！」

男３「ったく舐めやがって・・・」

男２「行くぞぉぉぉぉ！！」

男子９人「オォォォォォォ！！！」

ﾊﾞｺﾞﾝ!ｶﾞﾁｬｧｧﾝ!!ﾄﾞﾝ!!ﾊﾞｷｯ!!

男子９人←ちーん

___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

貴「そんな感じだったじゃんｗ
　 オレなんかヤクザ相手倒したことあるｗｗ」

衛「えっ・・・？
　 １人で？・・・」

貴「いや、他中の友達とだけど、」

衛「すげーなっ・・・ｗ

貴「いや〜ｗ
　 それほどでもっｗ」

衛「・・・・あっ、やべっ!!
　 電車乗り遅れちまうっ!!
　 じゃあな、A」

貴「また明日♪」

・

・

次の日！！

今日は一応入学式やるんかな？

そんなわけで、
初の夜兎工の制服着る♪

―――結構カッコイイじゃん＾＾
　 気に入った♪

一応冬服を・・・。

黒のセーラー服
・紺黒の襟に白いライン
・襟の両角にドクロマーク
・紺の三角スカーフ
・スカーフ通しにもドクロマーク
・紺無地の胸当てに黒のスカート

そんな感じです！

貴「やっべ・・！
　 急ごーっと、」

今日もカッコよく決めて、
学校へ向かった

・

・

・

in教室〜

ｋ「おめぇらー！式の時ぐらいはきちんとしろー！
　 じゃあこれから移動だー」

こうして体育館へ移動し、
式が始まった。

それにしれも・・・、
夜兎工って一応入学式やるんだな・・。

・

・

・

あっという間に式が終わり、
今はＨＲ！

k「じゃあ予定通り、明日
　新入生一斉テストやるぞー！」

男子達「は？」

男１「んなこと聞いてねーぞ」

k「お前ら、また殺られてーのか(黒笑)」

男子達「・・・ちっ」

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