Date ページ16
今日は隼とデートです！
プランは決めてないので
どこに行くかとかはわかんないけど
まぁ隼に任せて動いていきたいと
思っていマァース
とりあえず隣にいる隼を起こします！
A「はやとーこもりはやとー」
A「おきろーきょーデートだぞー」
全く起きません、豚くん
こうなったら強硬手段で起こしてしまおう
隼はうつ伏せで枕に顔を埋めて
寝ていることが多くて今も
その体勢で寝ているので
隼を仰向けにひっくり返して
隼のお腹の上に乗る
A「はやとー！おきろー！」
と言いながらほっぺをツンツンツンツン
隼「んんー」
おぉ起きるか？
ゆーっくりと涙袋がくっきりとした
可愛い目が開いてきた
そして私の目と隼の目が合う
隼「おはよ、A」
そう言ってまた目を閉じてしまった隼
A「おはよう、隼！
なんでまた目を瞑るのさー！」
隼「おれ眠り王子だからお姫様にキスされたら
起きる」
A「何バカなこと言ってるの、
おきてよー！」
隼「いいからチューして」
そう言って私の肩に腕を回しぐっと引き寄せた
隼との顔の距離はおよそ30センチあるかないか
隼「チューして」
目を瞑りながらそう言う隼
A「はいはい、チューしてあげるから
目瞑っててね」
A「チュッ」
隼のぷるぷるほっぺにチューしたけど…
隼「そこじゃない、こーこ！」
そう言って口を突き出す隼
めっちゃ可愛いんですけど…♡
A「チュッ」
A「これでいいでs、んっ！？」
これでいいですか？と聞こうとしたら
遮られ大人なキスをされた
A「なに！？」
隼「だって足りなかったんだもーん」
と言って右の口角だけにやっとする隼
悔しいけどかっこいい…
隼「でもまだ足りない！」
そう言ってまたキスしてきた隼
私が隼の上に乗っているせいで
簡単にベッドに落とされた私
隼「今日さーデートの予定だったよね？」
A「一応、そういう予定だったけど…」
隼「じゃあ予定変更するわ、Aを食べる」
A「食べるとは…？」
実は私そういうことまだしたことなくて
初めてだから内心すごくドキドキしてるから
一応、聞いとく
隼「んー？Aの全てをいただくことだよ
いいでしょ？」
A「いいけど、初めてだから優しくしてね？」
隼「りょーかーい」
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うらら@坂田家.ら民.ぴく民.ゆっ家族.などいっぱい← - ワァオ、PINKだぁ 最初隼が可愛かった(*σ・∀・)σ (2018年2月28日 19時) (
レス) id: 6f50c84bd5 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ(プロフ) - 侑奈さん» コメントありがとうございます！私も始めて作った小説がこの作品なので好きと言って頂けて凄く嬉しいです！PINKも頑張って本当に少しずつですが入れていきたいと思っていますのでまたこれからも見てくださると嬉しいです！これからもよろしくお願いします！ (2018年1月15日 0時) (レス) id: f7a0a060a7 (このIDを非表示/違反報告)
侑奈(プロフ) - すっごく好きです！PINKがたまに入ってるのもめっちゃ嬉しいです！これからもPINKを少しずつ入れて欲しいです！よろしくお願いします！ (2018年1月14日 23時) (レス) id: 71fac37369 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とんとんはやとん | 作成日時：2017年12月20日 19時
