[銀魂] 桂の妹は夜兎工の少女2

５６話☆ちょっとの過去編７×給料日！！！ ページ9

そして、春雨中学校卒業試験当日！！


涼「お前らーー！！俺５０点以上いったぞ！！」


セ「ホントか！？」


涼「なにしろ何度も自己採点して何度も銀魂高校の高杉ってヤローに叩き入れられたからからな〜ｗｗ」


そしてテスト返却日、見事５０点越えて、奴等は進級させてもらったとさ！


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威「へ〜＾＾俺が停学になってる間、こんなことが起きてたんだね〜＾＾」


貴「オレには出来ねーやｗｗ
　 やっぱアイツは男だよｗ」


威「そーいえば、君も卒業試験一応合格したんだろう？ｗ」


貴「まあなｗｗｗ合格するまでが追試のしまくりで大変だったけどｗｗ」


威「銀八のテストって、追試問題変な問題出してたけど、普通のテスト問題もそんなような問題だったの？？？」


貴「いやっｗｗさすがにそれは・・・。
　 うーん、銀八のテストは、追試じゃなければ、どっかの高校の入試問題を丸々出してるみたいなもんだったよｗ」


威「ふ〜ん＾＾おもしろいね、侍って＾＾」


貴「何故侍！？！」


威「なんとなく♪」


貴「あ、そう・・・ｗｗ」


威「それにしても、緊張が解けたみたいだね〜＾＾」


貴「え あ そういえばそうだな・・・///」


威「話してるとき、意識しすぎなかったからだヨｗ」


貴「・・・そうかもな！」


威「ねぇ、」


貴「ん？？」


威「休み中、いっぱい遊ぼうね！！」


貴「そうだな！ｗ」


威「あと、、、」


貴「ん？？」


威「しばらく、ここに居なよ！＾＾」


貴「・・・///」


威「照れるなヨｗ」ペシッ←軽く背中を叩いた


貴「いってぇ」


威「どーせ、帰りづらいだろ？ｗ」


貴「まぁな！でも、悪くねーか？？」


威「悪いなんてとんでもなーい！大歓迎だよ！＾＾」


貴「なんか嬉しい///
　 じゃあ、遠慮なくそうさせてもらうかな！」


そんなわけで、しばらく神威の家に滞在することになった


※

そして次の日〜〜〜


バイトなうで、今日は給料日！！


狂「Aさん！お給料です！！」


貴「おぉ！♪サンキュ♪重い♪」


狂「またこれからもよろしくおねがいします。」


貴「こちらこそ、よろしくおねがいします。」


給料は１８６万貰った。


よーし！！これで満喫するぞーーーー！！！

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