62話☆マジであいつが担任になりやがった・・・ ページ15
威「違う意味で強くても攻撃力がカスじゃなぁ〜」
貴「まぁ、戦ってもつまらなそうだけどな、、ww
その代わり鱗粉で人を操ったり催眠状態にされたりしてそのスキに殺されたり?w
要はでかい毒を持った蝶々みたいなものだなw」←テキトー
威「なるほど...(クスクス
なんとなく把握した(ニヤリ」
貴「あー、ついでにアイツ、かなりうぜーぞ?w
ネチッこくて細かくてめんどくさいのはもちろんだけど...
人の心を読んだり、自分の理想は絶対だみたいに...!!(ビクビク/寒気」
威「うわー...めんどくさぁ...^^;
けど、ちょっといたずら程度でいじめたら面白そうだな〜...ww」
貴「そこはお前に任せるよ・・・w
オレは遠慮しとく・・・」
威「まあどっちにしろ鱗粉かけられても多分俺には効かないけど^^」
貴(すげぇ自信だなオイオイ・・・まぁオレもだけどw)
次の日
in1Ω
朝のホームルームは、新しい担任プフがやることになっていて、k林は後ろの方でプフの様子を見ている。
プフは教卓の上に立ち、指示する
プ「はい、号令お願いします」
「きりーーーっつ!!」
ガラァ・・・。
「コルアァ!きちんと立てや!プフに殺されてーのかあぁん?」
「どーせ俺たちどんなに喧嘩強くてもプフの餌にされるんだよ・・・」
「俺たちはプフにとってキャットフードにしかならねんだろうけど殺さr・・・」
「あぁー、俺は今日で死ぬんだ・・・キャットフードにされるんだ・・・」
「うわあぁぁぁぁぁぁぁん!!死にたくねーよぉぉぉぉぉぉぉ!!(大泣き」
貴「大丈夫だ!!もしお前らがこんな奴の鱗粉にやられたとしてもただ催眠するだけで死ぬまではいかねーぞ!!キャットフードになんかならねーぞ!!w」
衛「鱗粉浴びてる内に喰われるんじゃねん?w」
貴「あっ、、、そーゆーことか・・・。
おいk林!!コイツ(プフ)何とかしてくれよ!!」
「頼むからコイツ(プフ)が担任とか勘弁してくれよ!!」
「俺はk林が担任がいいんだよ!!」
「頼むから追い出してくれよ!!」
衛「k林に頼っても仕方ねーぞ〜」
「そいやそうだなー」
「俺たちで追い出せやいいか?」
k「おめーらいい加減にしろォォォォ!!!」
教室ではそのことについてザワついている。
プフは、、、いまの言葉を聞いて、殺気を持ったのはもちろん、いまにでも大泣きしそうなほど閏っていた。
63話☆ちょっとだけ…神威VSシャウアプフ→←61話☆めんどい奴...かも
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kマキllua☆(プロフ) - 空と桔梗さん» 幽遊白書を参考にして書いてみたのでなwwwコメありがとうございます!頑張りまーす!! (2015年4月25日 14時) (レス) id: 62a6baf38d (このIDを非表示/違反報告)
空と桔梗(プロフ) - 幽遊白書に似てるー!面白いです更新頑張って下さい!! (2015年4月25日 14時) (レス) id: c25e3fd217 (このIDを非表示/違反報告)
英 - とても面白かったです!更新頑張ってください!!楽しみに待ってます! (2015年1月20日 20時) (レス) id: b6fd32bf94 (このIDを非表示/違反報告)
クララ - めっさいい!!更新がんば! (2014年12月12日 20時) (レス) id: 4f8cdf4df7 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ(プロフ) - めっちゃ面白いです!更新頑張って下さい!続き待ってます(((o(*゚▽゚*)o))) (2014年11月30日 23時) (レス) id: 071986889b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ま | 作成日時:2014年11月22日 19時