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2話 ページ3

黒尾
「・・・Aが遅刻ギリギリって珍しいとは思ったけど納得したわ。」

A
「玄関開けたらいました...。」

夜久
「朝からご苦労なこった。」


余裕もって家を出たはずなのに

光ちゃんがフラフラ歩いたせいで遅刻ギリギリ。

そのため京治のお説教タイムが始まった。


黒尾
「あのー。俺ら行っていいっすかね。」

赤葦
「あぁ、すみません。気をつけて遠征行ってきてください。」

木兎
「あ、黒尾!俺のお土産は牛タン!」

黒尾
「んな高価なもん買えっかよ!」

A
「一応ここ駅なんでお静かに。。」

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ちゃく*°(プロフ) - ユウさん» コメントありがとうございます!!更新頑張ります ´ω` ) (2016年10月23日 17時) (レス) id: 71927336ce (このIDを非表示/違反報告)
ユウ(プロフ) - これからどうなるか楽しみです、更新頑張ってください。 (2016年10月23日 16時) (レス) id: cb3c3b9b5b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちゃく*° | 作成日時:2016年10月23日 15時

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