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コーヒーの味は*gr* ページ2
貴「グルちゃんよ…」
g「？どうしたんだ？A」
貴「なんでコーヒー飲めるの？」
g「あぁ、そういえば飲めないんだったな」
そう。私、Aはコーヒーが飲めないのだ。
貴「だって苦いじゃん」
g「んー…甘いものとだったらいけるのでは？」
そう言い、グルちゃんはちょびっとコーヒーを飲み、直ぐにチョコを食べた。……次の瞬間。
貴「ンンッ！？」
g「ん…」
甘いのと苦いのが口に流れ込み、何かぬるっとしたものが入ってきた。
貴「グ、グルちゃ、ん」
グルちゃんの胸板をトントン、と叩くと離れてくれた。
g「どうだ？飲めたか？」
貴「急に何すんのさ！…まぁ、飲めない事はないけど！」
g「ふっ……いや、キスしてる時の顔が見たくなっただけだ。」
貴「っ〜意地悪」
そんな貴方に私は今日も溺れていく…
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2回目の更新です！いやぁ、グルさんは難しいですねぇ…イマイチ口調が掴めてない、、
今日の我々だ！
軍曹
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サイダー・シャボン - すいません！忘れてました…外しますね！ (2018年8月12日 12時) (
レス) id: 7e7a1e21f1 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう (2018年8月11日 22時) (レス) id: c3c4be3b28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サイダー・シャボン | 作成日時：2018年8月11日 22時
