10 ページ10
2人はお互い江戸で過ごしたこと、Aのいた違う星で過ごしたことを話し合った。
A)そういえば今日の朝久しぶりに副長のマヨネーズ丼見ました。久しぶりすぎて、、ほんっとまずそうですけど あ、ご飯といえば向こうの星の食堂のパンがうますぎて……
土)どさくさに紛れて土方スペシャル丼貶してんじゃねえよ
銀)おいおい昼間から警察が仕事もしねーで何ぶらついてんだよ デートですかコノヤロー
土)げ
A)あら、万事屋さーん
それとデートじゃないです 神楽ちゃん！！おはよ！！
神)おおおA！！おはようアル！！今から団子屋に行くけどAもくるアル！！
土)おい俺たちゃ遊んでる訳じゃねえんだ 団子屋なんていかn…
A)行く！！いくいく！！
土)おぃぃぃぃぃぃぃぃい
団子屋で。
銀)おい神楽どけ！！俺はAちゃんと話したいんですーどいてくださいー邪魔ですー
土)おいたやすくAに触れんじゃねえぞ
Aが汚れるだろうが
銀)はぁ？おまえやっぱ惚れてんだなAちゃんに
土)惚れてねえって言ってんだろうがこのくそがぁぁあああ！！
神)ほんっとあいつらうるさいネ
A！！Aは江戸に来るまでどこにいたアルか？
A)…え！あぁ、私は、私はね 銀河の星を飛び回ってたよ
神)飛び回ってた？？なんでアルか？
A)うーん、話せば長くなるんだけど…
銀時と土方が未だに言い合いをする中、Aは神楽に、江戸を離れた理由などを話した。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 67人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆゆ - 帰っきてたではなく「帰ってきた」ですよ (2021年5月21日 20時) (
レス) id: ada1517aab (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：どうほう | 作成日時：2021年2月28日 23時
