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⌒ 正門 side
ジ 、 とファスナーを下げる音がなり 、
その音の発信源は小島先生からだった 。
正門
「 ちょ 、い 、いゃ ッ 」
腰をがっしりホールドされている為 、逃げれない 。
、 、 小島先生のはデカくて 。 絶対俺のには入らない 、
小島
「 これ見て女の子ら全員逃げちゃうねん 、入らん 〜 って 、
でも 正門くん逃げへんのやね 。 嬉し 、笑 」
いえ 、今にも逃げたい思いでいっぱいいっぱいです 。。
小島
「 ほい 、深呼吸して ? 吸って 〜 、吐いて 〜 」
正門
「 ぅう っ 、ッス 〜 、ハー ッ 」
小島
「 続けといてな 。 」
いつの間にか着けた膜 。
お尻の穴に相手の先端が触れて腰がびく 、とする
小島
「 ッ ん 、 」
正門
「 ッ ん" !? 、、 ぃ" っ 、あ" あ ッ 」
初めての感覚に躰が追いついていない 。
小島
「 大丈夫 ? 」
声を出せる筈もなく 、口を はくはく 動かすと
出てきた唾液を舐め取り 、 接吻が始まる 。
正門
「 あ" 、は 、ぇ ッ 、んん っ 」
腰を緩く動かし始めた先生 。
奥を突かれる度に漏れる声 、
小島
「 中とろとろ 。笑 」
正門
「 ぅ " 、あ”ぁ っ 、〜〜 ッ 」
小島
「 っ 、あぶな 、 」
呆気なくイッてしまい自分のお腹に欲を出す 。
小島
「 ッ は 、ぅ 、 」
上を見ると小島先生の目をつぶった苦しそうな顔 。
正門
「 ... 、イきそ 、? 」
こく 、と小さく頷くと
俺のモノを握って上下に扱い 、同時に腰を早く突いてくる様になった 。
正門
「 ぅ 、あ" ッ 、 ん"ん っ 、イ " ッ く 、! 」
小島
「 お 、れも ッ 〜 ぁ" っ 、 」
✁ ✁ ✁
小島
「 福本先生長期でお休みらしいのでその分小島が担当します 、 」
小島
「 居残りは 、3教室です 。 」
俺は桃色の付箋を見ながらニヤついていた 。
〆 . : リクエスト 作品 。
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茉紘(プロフ) - 良大好きさん» 了解致しました 〜 !! (2022年12月18日 22時) (レス) id: 613f574f3a (このIDを非表示/違反報告)
茉紘(プロフ) - ぴぽさん» 了解致しました 〜 !! (2022年12月18日 22時) (レス) id: 613f574f3a (このIDを非表示/違反報告)
良大好き(プロフ) - 紫、赤×青受け。ラジオのスタッフに無理やり襲われてしまい助けて、お仕置き有り。3人は付き合っている事で。 (2022年12月18日 20時) (レス) id: f48bce5066 (このIDを非表示/違反報告)
ぴぽ - ビクビクする青くんって可愛いと思うので快感のあまりエビゾリになる青くんを赤✖青で書いて頂きたいです<(_ _)> (2022年12月18日 13時) (レス) id: a2c0baccb9 (このIDを非表示/違反報告)
茉紘(プロフ) - すみかさん» 了解致しました 〜 !! シチュ最高ですね ... 笑 頑張ります 🫶🏻 (2022年12月17日 23時) (レス) id: 613f574f3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:茉紘 | 作成日時:2022年12月17日 1時