大切な宝物-3- ページ3
JNside
夜になっても グクの状態は
あんまり良くなくて…
テヒョンの状態も気になるのに
グクから 離れられない…。
JK「ンッ ヒョン きもちわるっ
ウェッ ウッ 」
口元にガーグルベースを持っていって
背中をさすって…
辛そうなグクと一緒に布団に入る
隣の部屋からは 絶え間なく
ゴホゴホと、テヒョンの咳の音が
聞こえてくる
あっちも厳しそうだな…
JH「ただいま、ヒョン
グク だいぶキツそう？」
丁度いいところに ホソガ！
『グクは、だいぶキツそうだよ。
テヒョンも咳がずっと続いてる
ちょっと診てきてくれる？」
そういうと、わかったって
しばらくすると 戻ってきた
ホソガ
JH「テヒョン発作出てるよ。
ネブライザーかけたけど、点滴しないと
だめだね 多分。今日はテヒョンの部屋で
寝るから、ヒョンはグクについてて」
『ん。頼むね…』
安心からか、そのまま
グクと一緒に 夢の中へ
そのまま朝を迎え、隣のグクをみると
スヤスヤ寝てる
良かった…寝れてる
そっと、布団を出て
テヒョンを見に行くと
こっちも、ホソクと一緒に
寝れてるみたい
今日は土曜日だし、
みんな、まだ寝てるだろうからと
また、布団に戻った
コンコン
A「おっぱ、ぐぅだいじょぶ？」
Aが、ヒョコッと顔を出してる。
『うん。大丈夫だよ。A、ご飯
やろうか。』
起きあがろうとしたら いいって。
A「Aも もうちょっとねるから
だいじょぶ』
『そっか、じゃ、もう少ししたらに
しようか』
そう言うと、Aはまた部屋に戻ったみたい
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jin - 桜桃さん» 沢山リクエストしちゃってすいませんﾍﾟｺﾘ(^_^;)いつも楽しみに待ってますッ！ (2021年11月1日 17時) (
レス) id: cccaf9d394 (このIDを非表示/違反報告)
jin - 桜桃さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2021年11月1日 17時) (レス) id: cccaf9d394 (このIDを非表示/違反報告)
桜桃(プロフ) - jinさん» いつもリクエストでネタ提供して頂いているおかげですよ！番外編のリクも頂いているので、そちらも書いていきますね。 (2021年11月1日 0時) (レス) id: 905d7f2212 (このIDを非表示/違反報告)
桜桃(プロフ) - jinさん» 小説デビュー！おめでとうございます。是非私も読んでみたいです。書くコツはないですよ。本当に書きたい事を書きたいように…ですかね。気をつけているのは 読みやすいように、行間は詰めすぎず 開けすぎずくらいは気をつけています。頑張ってください。 (2021年11月1日 0時) (レス) id: 905d7f2212 (このIDを非表示/違反報告)
jin - 桜桃さん» リクエスト答えてくださりありがとうございます！どうやったらこんな良い小説が書けるのか気になります笑！寒い日が多いので､風邪には気をつけてくださいね！ (2021年10月31日 23時) (レス) @page34 id: fdd0a07fa7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜桃
| 作成日時：2021年10月18日 0時
