I will give you sweet love【警察学校組】

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萩原『まあまあ笑俺はいいけどね』

だって、Aに会えるし！

松田『お前はな。早く帰れよ』

萩原『陣平ちゃん、またねー！』

逸る気持ちを抱きながら帰路に着いた


ガチャ

貴女『え！』

萩原『ただいま』

ギュッ

貴女『おかえり』

萩原『久しぶりのAだ〜笑』

ギュウギュウ抱きつく研二

貴女『帰ってきてくれて嬉しい』

萩原『おう、ごめんな？……ん？それ』

なんと彼女が俺のワイシャツを着ていた

貴女『あ///えっと……寂しくてつい///』

恥ずかしかったのか目を泳がす彼女

萩原『もう可愛すぎ……誘ってる？』

貴女『さ、誘ってなんかないよ///』

萩原『A、俺をどうしたいの？』

研二は私の耳の近くで囁いた

貴女『ｯん……どうもしないよ///』

萩原『耳弱いね(ｸｽｸｽ)そんな可愛い反応されたらもっとしたくなる』

貴女『……///』

ﾁｭｯ

萩原『明日休み？』

今すぐAにずっと触れたい
そんな思いを期待して彼女に聞いた

貴女『や、休みだけど』

萩原『覚悟して？今日は寝かせないから』

貴女『え！？でも研二、ちゃんと休まないと』

萩原『大丈夫。心配なさんな笑Aがいるだけで疲れなんて吹っ飛ぶよ』

貴女『……ぅ///そ、そこまで言うならいいよ』

萩原『こんな可愛い格好で待ってたんだ…。我慢できない』

ギュッ

すると彼女がまた抱きしめてきた

萩原『おっと…随分甘えたなんだな。優しく出来ないけどいいの？』

貴女『研二に何されてもいいよ///私をたくさん愛して？///』

萩原『これはまいった笑行こうか、お姫様？』

END

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