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小｜中｜大｜彼は狂ってしまったのです。
強い事を求めすぎたために
仲間から手に負えないと
判断されてしまったのです。
独りぼっちで寂しがりな王様は
いつしか独りで何でも出来ると思い込みました。
思い込まなければ、自身の才能に
押し潰されてしまいそうだったからです。

『そんな王様が烏達に救われるお話。』









どうもこんにちははじめまして影の薄い猫みたいだなと
よく言われる博霊来夢ともうしますん。。
また駄作を作ったのでスルーしてください。執筆状態：連載中




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作者名：博霊来夢 | 作者ホームページ：://  
作成日時：2015年12月11日 4時

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