ほしいのはあなたからの愛じゃない【魔法科高校の劣等生】

21話 ページ41

本当に長い間更新をサボってすいませんでしぁぁ！！！！！！！！！！


これからぼちぼち更新再開させていくので見捨てないでください(＞＜)

そしてセリフの表示法？を変えます|ﾟДﾟ)ﾉ


夢主→『』
その他→「 」


その他は口調などでわかるように努力するのでお願いします(＞＜)


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そんな時だった
達哉と出会ったのは




「おい、お前ら何してんだ」


女達がﾋﾞｸｯとなっていていた
それはそうか。
達哉は学年……いや学校１のイケメンと騒がれていて女子からも人気だった



その私をいじめてた女子達もきっと達哉のファンだろう



「ただ遊んでただけですよ……！」


ひとりの女が焦りながら答える


「そうなんだ」



そういいながらニコニコとした


「あのさ。櫻井だけがそんなボロボロになる遊びってなんだ？」



ニコニコしながらも威圧感のある笑顔
そんな顔をしていた達哉


「それはっ！！」



「俺もあそびたいから今度は櫻井がやってる役を君たちがやってくれるかな？」



そんなことを言ったら女子達は慌てて逃げていった

めんどいのがいなくなって好都合だけど……


『なんで助けたの？』


まずそこが疑問だった


「好きだから。じゃだめか？」


コイツハナニヲイッテイルノダロウ




「入学式で一目惚れしました。付き合ってください」



達哉と出会ったある日



達哉に告白されました。

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