【テニプリ×黒バス】青峰の幼馴染はテニスLOVE！！！PART3！！

†合宿所 ページ7

主人公side


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バスに乗って数時間…

目的地に着いた。








リコ「いいわねー！この空気！」



バスを降りてリコ先輩が言う。









日向「てか、目の前にあるこのでかい建物が合宿所なのか…？」







小金井「ちょっと、見てよ！銅像と噴水まであるんだけど！！」








日向「えぇ？！」








木吉「…。おい、みろよ。」






日向「ん…？どうした？」









木吉「…。

てんとう虫がいる」







日向「だからなんだよ！！？
虫ぐらいいるだろっ？！」









その時、またバスが入ってきた。








火神「ん？どこの高校だ？」






跡部が用意してくれたバスは、“跡部財閥”と描かれているものなのでどこの高校かわからない。









そして、バスから人が降りてきた。









？「あっ！！






Aっちーーーっ！！」









…え？








なんか、金髪の人がこっちに来るんだけど。




誠凛全「「！？」」









火神「？！


って、黄瀬じゃねぇーか！？」








黄瀬「Aっちと、誠凛の皆さんー！」






黒子「…なんか僕達オマケみたいですね」






そして、黄瀬君は私達の前に来た。








黄瀬「久しぶりっス！」





『あ、お久しぶりです』




笠松「ゴルラァァア！！黄瀬ー！！
何、先輩より先に行ってんだよ？！」







黄瀬「すいませんっス！！」








海常の皆さんが私達のいる方に来た。









すると、また声が聞こえた。





？「あっ！！

Aちゃーーーん！！」




？「オイッ、俺のラッキーアイテムを持って走るのはよすのだよ」

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